寒い冬こそダンスで暖まろう

PAWも創業から22年が経とうとしていますが、現在までに沢山の生徒さんが成長して社会人になっていきました。
中にはダンスとともに成長した生徒さんもいらっしゃいます。

●「病気がちで体力を付けたいのでダンスを始めたい」というお子様が、大人になった今では歌手として全国を飛び回っている。
●子供の頃にいじめられっ子で「ダンスが無ければ僕は生きてないかも」って話していたが、大学ではダンスで人気者になった。
●不良の世界に足を踏み入れそうになったけど、ダンスのおかげで人に迷惑をかけない社会人になった。…等。

リズムダンスをすると、幸せホルモンと呼ばれている「セロトニン」が沢山出ます。このセロトニンは精神の安定に欠かせない物質で、これが低下すると攻撃性が高まったり、不安や鬱・パニック障害などの精神症状を引き起こすと言われています。脳科学の見地からも子供のうちからダンスをしていると、将来ちょっとしたことにキレるという様な大人になりにくいと言われています。

楽しく身体を動かして、沢山の幸せホルモンを出し、心身ともに幸せになっていった人達は数え切れません。そんなダンスも今では中学校の授業に取り入れられている時代です。子供や若者だけでなく子育てが終わった方や仕事を引退した方など、年齢に関係なく始められますので、少しでも興味がある方は見学に来て下さい。

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